海外就職の面接で失敗した私が語る、事前準備として必要なこと

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こんにちは!アイルランドはダブリン在住ウェブライターのハルノ(@haruno_sudo)です。

実は先日、某SNSの日本語広告管理職の面接に行ってきました。

私は普段はウェブライターとして活動していて、自分の仕事も大好きなため転職をしたい!って思っているわけではないのですが…

いつかは海外移住したいと考えているため、ライターとしての仕事を続けながらもビザ延長のチャンスをかぎつけたら、それを逃すわけにはいかないのです。(鋭い嗅覚)

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そんな背景があるため、今回の面接もとりあえず受けに行ってみたんですが、そんなことはどうでもよくてとにかく私が言いたいのは、

面接見事に撃沈したぜwww

っていう話なんですよ。

そこで、今回はそんな面接で大やけどした私の体験談をシェアすることで「海外就職をしたい!」と考えている方の参考になればと考えています。

まずは、この面接に至った経緯からご紹介します。それでは行きましょう~~~

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エージェンシーから急な連絡。面接日時はまさかの明日?!

そうなんです。見出しにもある通り面接の前日にエージェンシーから連絡がきました。完全に補欠要因だったと思うのですが、それでもご連絡をしていただけてありがたいですホント。

エージェント「広告管理職の面接に空きが出たのですが、ハルノさんいかがでしょうか?」

ハルノ「ええ、是非!(やった~これはいい経験になるぞ☆)」

エージェント「急で申し訳ありませんが、面接が明日の3時なんですが…」

ハルノ「(急すぎワロタ)了解しました~☆」

と、まあこういった具合で面接の日程はすんなり決まって私も(舐めた感じで)選考プロセスに臨みました。

何事も事前準備が大事。面接舐めたらあかん

前日連絡だったことや、就活に全力を注ぐべきだが片手間でやってしまっていることもあって、完全な準備不足が惨敗の理由です。

面接から自宅への帰り道では、

「あそこは、こう答えればよかった~~~~」

「なぜこうしなかったんだ、自分!!!」

と思い返しながら50分歩いてひとり反省会をしました。(涙)

(アホなだけなのですが、マジでいい経験になってる…。)

これは何事もそうですが、事前準備の濃度が結果に直結します。ただ事前準備に時間をかけるだけでなくポイントを押さえて臨みましょう。

特に海外就職や転職においては、いつどこでチャンスが落ちているかわかりません。私みたいに面接が突然入っても大丈夫なように、常に面接への戦闘態勢が整っていることがあなたを救うはず…!

以下は私が面接を受けてみて、やっておいた方がよかったと感じたことです。

仕事内容や業界を徹底的に調べる

もうとにかくこれに尽きる。

面接が決まったら相手企業や仕事内容について徹底的に調べましょう。また、仕事内容に関連するような時事も調べてそれを面接の中で絡ませることができたらポイント高いと思います。

今回面接した職種は、広告管理ですが掲載されるSNS上のポリシーに合っているかどうかを査定するという仕事内容でした。そのため、私はそのSNSに関して過去に起きた事件を調べて、

  • どんな事件であったのか
  • 誰の責任であったのか
  • そこから見える改善点は

などを整理しておきました。

自分の仕事への興味度合を示すためにも、今その業界や仕事内容がどんな問題を抱えているのか?を知ることは大事なのではないかな~と思います。

事実、私がその時事の話をしたときの面接官の反応からは手ごたえを感じました。

しかし、そこで職種に関わる様な時事を知っているだけでなく、「自分ならどう改善につなげることができるか」などもう一歩踏み込んだ回答を行うことで、かなりポイントが上がるんじゃないかな、と思います。

(私はここが甘かったなぁと反省した。)

その際は英語でもスラスラと答えることができるように、ポイントとなる単語なども事前に調べておきましょうね。

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具体的に仕事内容をイメージ。「何ができるか」が重要

新卒面接のときは、職務経験がないためどんな人間であるか?が重要視されました。(少なくとも私が新卒就職で受けた会社は。)

そのため、自分が持っている経験からどんなことを感じたか?などがポイントとなる質問も多かったのですが、今回受けた面接では

  • 職歴と仕事内容の関連性
  • 職歴の違いに対してどう感じているか
  • どうやって困難を乗り越えたのか
  • 自分の仕事の仕方
  • この職歴からどんな経験を得たいか

などを中心的に聞かれました。

特に、今回募集された仕事は「ポリシーに違反している広告を見つける」という仕事内容が中心であったため、

「私が現在のライターとしての仕事の中で、自分の意志と反することをクライエントから要求されたらどうするか?」

といった内容のことをかなり具体的に突っ込まれました。

つまり、自分の職歴が直接応募先と関係のあることでないにしても、自分なりの問題の解決方法や課題に対してのアプローチの仕方を見られていたわけですね。

そのため、自分がどんな経歴を持っていて、その経験からどんなことをスキルやノウハウとして身に着けているのか?どんな仕事の仕方をしているのか?は整理してスラスラ話せるようにしておきましょう。

また、応募した仕事内容を具体的にイメージしておくと自分の経歴と当てはめて答えやすくなります。

(私は、自分が苦労したこととか失敗談とかを詳しく用意しておけなかったですね。苦労だらけのはずなのにな!!!)

履歴書は常にアップデート

履歴書は、すぐ提出できるようにアップデートを忘れないようにしておきましょう。定期的に自分の職歴を振り返って、

  • 現職からどんなことを学んでいるのか?
  • 何を成し遂げたのか?

を履歴書に落とし込んでおくと、どんな職種の面接が来ても対応しやすくなると思います。

ちなみに、ある程度の範囲はあるものの職種を問わず履歴書をバンバン配る私のようなタイプの方は、職種ごとに履歴書をかき分けておくと良いと思います。

どの経歴にフォーカスしたいか、といったことを考えながら履歴書を作りましょう。私もメディア系、教育系などいくつか履歴書のパターンがあります。英文履歴書は、ネット上でテンプレがごろごろ落ちているので参考にしてみてください。

あとは、LinkedIn(リクルート専用SNS)なども海外では存分に使用しましょう。(耳が痛い…)

フリーランスならプロジェクト終了ごとに経歴を増やしていくと、あとから困らないかもしれないですね。

面接の態度はメンタルからくる。

私の場合、職務経験がないことがかなり首を絞めています。

まあ自業自得というか自分で選んだ道だし、私なりに人生楽しいし後悔は全くしていませんが。

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とにかく職務経験がないことが大前提ですべて事が進んでいるため、面接官からしてみたら多分私の欠点なんてどうでも良いことであったとは思うのですが、自分としては気になるわけですよ。

そして自分が自信ないな~って思うところは何となく面接官にも伝わるし、それが相手が私に感じる不安要素の1つになると思うんですよね。

だから、面接で痛いところを突かれても自信をもって回答することを忘れないようにしましょう。

例え経歴がその職の条件に満たしたものでなくても、自信満々に答えていたら

「この先なんか起きても、この人なら大丈夫そう。」

っていう印象を残すことができるのではないでしょうか。

経験なしでも選考につなげやすくするには?

ちなみに私は広告管理の仕事は未経験。共通点と言えば現在の仕事がウェブでのお仕事ということ。

そんな私でも面接のチャンスが回ってきたのには理由があります。

大事なことなので声を大きくして言いますが、これは日本語を話すことができる人限定の求人でした。

コネなし・経験なし・スキルなしの三本拍子がそろっている私みたいな海外就職を狙っている方は、日本人であるということは最大限に活かしていきましょう!

また、実は私は今回の面接を組んでくれたエージェンシーにお金を払って登録していたとかそういうわけではなく、アイルランドへの渡航が決まった9月の末頃に求人サイトからコンタクトをとった会社でした。

日本にいる間にエージェンシーの方とスカイプ面接をしていたため、お互い存在は知っていたのですが、そのときの求人は「すぐに渡航できる人が対象」であったため、12月に渡航する予定だったわたしは対象外でした。

そのため、当時募集されていた仕事をゲットすることはできなかったのですが、こうやって、こっちに来てから再び連絡が来ることもあります。

人生どこで何がつながるかわからないので、無理かな~って思っても行動に移しちゃいましょう。

健闘を祈る!

かなり面接の基本ノウハウとなってしまいましたが、日本語で何度も面接経験がある方でも英語面接となるとやはり練習を重ねておいた方が良いです。

特に、単語の使い方や表現方法は友達と話すのとはやっぱり違いますし、語彙力の乏しさはアホっぽく見えちゃうよな~と面接をしていて感じました。

日本語だったら話している途中で修正を効かせることや、気の利いたことをいうこともできると思いますが、話しているうちに

「あれ、この単語使い方合ってる?」

「文法いまミスった」

「ていうかこの表現使いすぎてる…」

とか余計なことが頭を巡ると大事なことを忘れがちです。

面接の前には、イメトレをしっかりとして、伝えたいことを伝えることができるようにしっかりと準備しましょう!

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