polcaおじさん?に聞くクラファンの正しい使い方となりたい自分になる方法【おいもさんインタビュー】

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こんにちは!ウェブライターのハルノ(@haruno_sudo)です。

先月から行っているpolcaのリターンとして「1時間スカイプで支援者の方の愚痴を聞く券」を設定していました。

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そのため、polcaで支援をしてくださった方とお話をさせて頂いているのですが、ありがたいことに「是非私に会ってみたい」とおっしゃってくださった方がおりまして。

その方はブログ「おいもさんち」を運営している、おいもさん(@oimotoimoko)。

polcaの支援はもちろんのことAmazonのほしいものリストから他人にプレゼントを贈りまくるのが趣味という「おいもさん」です。

参考:Amazonほしいものリストでは、自分の欲しいものをリスト化しておき、ブログなどで公表することにより、ほかの人もその欲しいものリストを閲覧することができるようになります。閲覧した人はリスト登録してある欲しいものをプレゼントとして、欲しいもの登録をしている人に贈ることができる仕組みです。詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

まるで富を持て余している趣味かのように聞こえますが、おいもさんは大富豪でも宝くじで一発当てた人というわけでもないです。

おいもさんが人にプレゼントを贈る、そこにはちゃんと訳があるのです。

今回は、そんな「恩贈りのおいもさん」に、せっかくなのでインタビューをさせて頂きました。おいもさんの考え方やpolcaについてなどを調査してきましたので、ここでご紹介させてください!

ハルノ:インタビューとか、polca支援とか…。こっちばっかり得をしている気がします。ちゃんと愚痴も聞きますよ!

おいもさん:愚痴を言ったらそれが癖になるので言わないようにしています。

ハルノ:私の敗北感ヤヴァイ。おとなしくインタビューさせてもらいます。

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おいもさんってどんな人?

まずは、おいもさん(@oimotoimoko)の簡単な経歴です。

大学卒業後、販売員となったもののウツの初期状態となり退職。その後は理科の先生をしてました。ここまでを新卒1年目で経験。そしてIT業界へと転向する。←今ここ!

ウツ状態で体に溜まった負を出すためにブログをはじめました。

現在は読者の方にいいことを発信していきたいと思い、プレゼント企画などやってます。

(引用:まだ知らない方と、少し知ってる方へ ぼくのことを知ってもらいたくて

見ず知らずの方にpolcaを通して支援したり、Amazonの欲しいものリストを通してプレゼントを送ったり。

ここだけ聞くとすごく心に余裕がある人に感じるおいもさんも、さまざまな出来事を乗り越えて、「人を支援する」というその考えに至っているのです。

この簡単な経歴には書ききれないほど、おいもさんの歴史にはいろいろな出来事があって、(家族崩壊とか、大学で信用を失った話だとか。)

いまの優しいおいもさんになったのです。

支援のプロ「恩贈りのおいもさん」が考えるpolcaの成功例とは

ハルノ:おいもさん今日はありがとうございます!まずはpolcaのことについて聞かせてください!

おいもさん:はいよ!

ハルノ:いろんな人にpolcaで支援してきたおいもさんだからこそ聞きたいのですが、polcaで支援をするって決めた人の特徴って何なんですか?

おいもさん:polcaを利用する人って大体2パターンに分かれてて、、、

polcaの利用者パターン
  • 欲が全面に出てる人
  • 背中を押してほしい人

おいもさん:この2パターンの中で、「何か行動を起こしたくて背中を押してほしい人」に支援するようにしているよ。こういう人は、実際に関わってみて「イイなこの人」って思えるような人なんだよね。そういう人には先陣を切って支援するようにしてる。

ハルノ:私のときも一番に支援してくださりましたよね。しかも、私と現実でもネット上でも、つながりがなかったのにも関わらず。

おいもさん:誰かが既に支援していると、他の人が続いて支援したくなるじゃない?だから最初に支援してあげようと思って。自分もpolcaで2回くらい支援ゼロで終わった経験あるからね。

ハルノ:ゼロ…!そうなんですね…!なんのpolcaだったんですか?

おいもさん:そのpolcaは、ガリガリの自分がマッチョになるための何かで…。あれ…あんま覚えてないな(笑)

ハルノ:あのマッチョになるやつですね。(笑)

参考:おいもさんは「おいもさんち」以外にも、ガリ山ガリ男として「ガリガリをみんなでマッチョにするブログ」を運営しており、ジムに足げく通っています。

(おいもキャラとのギャップがすごい)

おいもさん:広報をちゃんとしていなかったということもあるけど、あのpolcaの支援がゼロで終わってしまった理由としては、内容がニッチ過ぎて、なかなか必要とされている層に届かなかったことが原因かな。

ハルノ:なるほど。

おいもさん:成功するpolcaにはちゃんと成功する理由があって、

・宣伝がちゃんとできていること

・支援してもいいと思ってくれる人に企画の主旨が届くこと

・拡散されるような内容やリターンであること

おいもさん:こんな感じでpolcaが成功するには、その情報を必要としている人に届くことが重要なんだよ~。

ハルノ:確かに。おいもさんが今回私のpolcaを支援してくださったのも、おいもさん自身が「フリーランサーの働き方」に注目していたからですもんね。

おいもさん:あと、polcaにはお祭り感も重要。どれだけその企画が盛り上がっていて、他の人が「何だろう?」って企画に寄ってくるかっていうのが成功のカギだね。

ハルノ:polcaに限らず、盛り上がってるクラウドファンディングは全部勢いありますもんね。本当にお祭り見たいな感じで、支援したみんなが一丸になってる感じある。

おいもさん:だから自分はクラファン(クラウドファンディング)やる側じゃないんだよね~。ネタにしてワイワイって感じのキャラじゃないから。

ハルノ:クラファンにも向き不向きありますよね。それは何となく感じています。

おいもさん:今あるサービスも直感で自分に合っているかを見てる。polcaは自分向けって感じたからやってるね。

人は周りの環境で考えが左右されるようになる

キャリアは販売員としてのスタートだったおいもさん。仕事をやっていくうちに鬱状態になってしまい、辞めるに至りました。

ハルノ:辞めた理由としては…いわゆるブラックって感じだったんですか?

おいもさん: 半分仕方がない忙しさだったから、ブラック?だったのかな?人間関係が合わなかったってことと、仕事環境が合わなかったことが一番の原因かな。社員はみんなネガティブだったね。関わる人でこんなに自分の行動意欲も変わるということが身に染みた。

ハルノ:ネガティブって伝染しますしね。ポジティブもだけど。

おいもさん誰と関わるかを決めるって大事だと思う。人によってはこれを聞いたら何だこいつって思うかも知れないけど、そこは譲れない。

ハルノ:関わる人が自分に直接影響するってことがわかったからこそ、関わる人の選択を大事にしているんですね。

その考えがpolcaでの支援の選択にも通じる?

ハルノ:その関わる人を決めるということがpolcaで支援する人の選択にも関わってきているんですね。

おいもさん:そうだね。自分は会社勤め以外の人との接点を増やしたいから、そういった人が集まるようなこと(polcaなど)に関わるようにしてるね。

ハルノ:自分が会社に勤める以外の働き方に興味があったから、っていうことですよね。

おいもさん:もともとサラリーマンは向いてないって自分も周りも思っていたからね。ネットとかで情報を集めたね。周りにフリーランスみたいな働き方をしている人がいない中で、そういう人たちと接点をつくるのにはSNSしかないなって思ってる。

ハルノ:だから、直接会いたい人に会いに行ったりということもしてらっしゃるんですね。

おいもさん:そう。今付き合っている人達が、副業やってなかったり会社勤めしてる人ばかりだったら、自分もその環境からは脱出することはできない。だから、会いたいとおもった人には積極的に会いに行って、自分が居たいと思う環境に身を置くようにしてるよ。

ハルノ:おいもさんがいまポジティブで居られるのも環境が関係しているんですね。

おいもさん:自分のことや、自分よりできている人、家族のことが嫌いだったんだよねネガティブだったときって。でも自分がこの悲しい状況を真剣に脱出したいと考えたときに、ネガティブのままだったら変わることは絶対ないから。

その状況を脱出するにはどうしたらいいかを考えまくった結果、まずはポジティブになるところからだなって思った。

ハルノ:気持ちを切り替えるだけで状況ってだいぶ変化して見えますよね。具体的にどういったことを行ったんですか?

おいもさん:一日のうちにどれだけポジティブな発言をしたり、ポジティブな考え方を増やすかを意識したよ。日常の中でポジティブでいる割合をあげたってこと。

それと同時にポジティブな発言に触れる機会を増やしたり、優しい人やポジティブな発言をする人と関わるように意識したかな。

ハルノ:polcaとか恩贈りをするのも、ポジティブな人との関わりを増やしてポジティブでいる時間を増やすっていうことにつながるんですね。

polcaを通して自分のなりたい姿に近づいていく

ハルノ:おいもさんみたいにpolcaでギブ(支援)を中心にしている人って、おいもさんみたいにポジティブになりたい、だとか自分のなりたい姿や理想像を目指してやってる人も多いと思うのですが、おいもさんはどうですか?

おいもさん:まさにその通りで、ギブする(支援する)人っていうのが自分の理想。これまでギブをする人になれなかった理由って「今月お金使い過ぎて厳しいから」とかだったんだよね。

でもお金がないから、やらないってダサいなって思って。

ハルノ:自分のやりたいことや支援したいという気持ちを、お金を理由にして断念したくないってことですね。

おいもさん:お金がないからやらないってなんか違うって思って。お金があるから支援するっていうのも違うけど。いま自分はお金がない。でも(支援を)やるっていう。

それは何でかっていうと、自分は気軽にプレゼントとかができる人になりたいから。これからお金をうまく使ってくれる人がいて、自分の手元に眠ってるお金を使ってくれるなら、結果的にそれでいいんじゃないかって。

ハルノ:全体をみたら支援された人もハッピーですし、その人も次の支援につながりますもんね。

おいもさん:もしそれでギブするお金がないとか思うなら、それくらい出せるようになれよ自分!っていう思いも込めていま副業をしてる。

参考:おいもさんの恩贈り(Amazonのプレゼントやpolca支援)をした人数は50人ほど。副業をした稼いだお金でとにかくギブに充てている。週に1回は恩贈りの活動をしている。ギブありきの副業での稼ぎである。

ハルノ:おいもさんってお金を稼ぐっていうことに固執してる気がしてないのは、お金を稼ぐのは人にギブするっていう目的を持っているからなんですね。

おいもさん:そう。だからよくある、ブロガーとかの収益報告ってめっちゃダサいなって思う。(笑)

ハルノ:なんと!(笑)

おいもさん:収益報告ってお金を稼いでるっていう報告であることが何かダサいよね。その資金をどこに使っているのかをブログの読者はみたいんじゃないかな?

その報告をすることで、もっとその人の人間味がわかって、ファンにつながるんじゃないかなって思う。

ハルノ:なるほど。

おいもさん:戦略と行動ありきで数値を報告するのが収益報告で、そこに人としての魅力を感じない。お金の使い方から見える人柄をブログの読者を見たいんだと思う。

自分はお金を稼いだ後に何がしたいかを見せていきたいなと思う。だから、ひたすら稼いだお金を恩贈りに注いでる。

ハルノ:なるほど~。おいもさんはpolcaを自分という人間を表現することにも使用しているんですね。勉強になりました。

まとめ

おいもさんご協力ありがとうございました!

以下まとめです

polcaの成功にはコツがいります。

polca成功のコツ
      • ▼宣伝がちゃんとできていること
        ▼拡散されるような内容やリターンであること
        ▼支援してもいいと思ってくれる人に企画の主旨が届くこと

このように自分の思いに共感をしてくれる人をどれだけ集めることができるのかが、カギになります。

また、polcaで支援する側にもおいもさんが感じているようなメリットがあることもわかりました。

支援者のメリット
      • ▼自分と同じ考えの人と出会うきっかけにする
        ▼自分はこういう人間なんだよという表現
        ▼自分を理想像(おいもさんの場合、ギブできる人)に近づく

いろんな出会いが生まれるのも、polcaを利用する目的の一つですよね。

環境を変えることでなりたい自分に

周りの環境が自分の考えに影響しているということを忘れない。今ある現状を嘆いていても、その場に止まっていては何も変化はありません。

会いたいと思う人に会いに行ったり、積極的にコンタクトを取ることで、自分の意識を憧れの人と似せていく。環境を変えることを意識することでなりたい自分により近づくことができます。

私もこうやってインタビューを通していろんな新しい考えや価値観を吸収できたらいいな、と思います!

おいもさんの恩贈りはまだまだ続きます!是非おいもさんの恩贈りどんなふうか覗いてみてくださいね。

▽おいもさんのブログはこちら!

私のpolcaも締め切りまであと2日! 

☛polca参加ページ

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